もしドラ
十数年前に大ヒットした「もしドラ」。今はもう社会人となっている末っ子の息子は、小学6年…

十数年前に大ヒットした「もしドラ」。今はもう社会人となっている末っ子の息子は、小学6年生の時にこの本と出会い、すぐに夢中となりました。蛍光ペンで線を引き、ポストイットまで付けて、何度も何度も読んでいました。 当時ラグビーチームにいたので、自分達の状況に重ね合わせたりもしつつ、ドラッカーのマネジメントのエッセンスがとてもわかりやすく面白く、随所に散りばめられたこの本のストーリーに惹かれたのでしょう。息子がこんなにもはまっている本って一体どんな本だろうと、ふと手に取り読み始めた私もすぐに引き込まれてしまいました。本当に面白く、彼が付箋をつけた箇所にはなるほどな、と感心したりしつつ一気に読みました。その様子を見た夫が実家の押し入れから昔自分が読んだ本物の「マネジメント」を持ってきてくれました。古い本であるのに現代のビジネスにも必要不可欠なことがたくさん書かれていてとても面白かった。当時はこの仕事はしていませんでしたが、それでも身近で目にした出来事と重なる教訓も多く、以来ずっと愛読書になっています。とても分厚い本ですが今は読まずともネットでドラッカー、名言と検索すると、お菓子を作って売る私達に大切なヒントになることがたくさん書かれていて、とてもおすすめです。
唯一無二の美味しいお菓子を作る、何度も繰り返し買っていただける、お客様に喜んで頂けるお菓子を作る。そして、売る。
ドラッカー曰く、「販売の究極の目標は、商品を売らなくても売れるようになること」
これは、広告、宣伝、営業せずとも商品が売れるようになる、セールスを不要にすること、という意味でしょう。
つまりはお客様から信頼されるということだと考えています。 例えば、
肌着が欲しい→ユニクロに向かう、
(ユニクロには欲しいものが必ず置いてあると考える)
自分のこういう行動を振り返るとよくわかります。
お菓子が食べたいからあそこへ、お友達にちょっとした手土産を買いたいからあそこへ、ご近所の方にこんな風に愛される店になりたいと願います。